日向ひょっとこ夏祭り実行委員会Blog

日向ひょっとこ夏祭り実行委員による活動の記録

ひょっとこ祭りについて


ひょっとこって何?

ひょっとこの伝説は日本各地に見られます。ひょっとこという呼び名も竈の火を噴く「火男」がなまったもの、ヒョウトクスという名の奇妙な顔の男児の伝説を由来とするものなど諸説あります。地方によって火の神様であったり、農村喜劇の道化役だったりしますが、日向の場合は後者になるようです。

(日向ひょっとこ夏祭りについて)

日向ひょっとこ夏祭りは、現在毎年8月第1週の土曜日に開催されています。

この祭りは、地域の活性化、伝統文化の触承、さらには観光発展などのため、青年会議所と橘ひょっとこ踊り保存会が中心メンバーとなって運営組織を立ち上げ、昭和59年9月にお倉ヶ浜総合公園及び日向市役所前で「第1回日向ひょっとこ祭り」が開催されました。

豊作や商売繁盛の祈願を込めて大勢でひょっとこ踊りを踊るこの祭りは、熱心なファンや市民の皆様に支えられ、回を重ねるごとに踊り手や観客も増加し、だんだんと日向市から全国へ「ひょっとこ踊り」の素晴らしさが認知されるようになっています。

現在、踊り手は県内だけでなく、北は北海道から南は鹿児島まで、2000人近くの腕自慢や愛好家からが参加する大イベントになりました。

(服装など)

赤い着物に白い帯、白いフンドシをつけ、マメシボリの手ぬぐいをかぶったキツネ、ヒヨットコそしてオカメが、笛、鐘、太鼓の軽快なリズムにのって、手、足、首と体全体を使ってコミカルに踊る。その踊りはちょっぴりエロチックでユーモアあふれるものです。