アフリカ紀行 その.2

Posted on February 26, 2015 by taiyo01




ジャンボ!「太洋航海日誌」ファンの皆さま、こんにちは。タンザニアからマンボふじえです。

あまりにも色物のテーマで書いてしまったので、「航海日誌」ファンが離れてしまったらどうしようと

心配していたのですが、お勧め頂き2回目も投稿させていただきます。

 九州の千倍広いアフリカには色々ありますが、やはり何といってもサファリですね。

今日は紙上バーチャル(妄想)サファリに皆さまをご案内したいと思います。

宮崎空港を夜8時の便で出発です。羽田空港で乗換なので便利です。

カタール航空は清潔で、エコノミー席でも個人で映画も楽しめるので快適です。

(中略)日本からの長い飛行機の旅を終えて、いよいよアフリカの大地に降り立ちました。

途中で着陸したダルエスサラームはビルも多い大都市でしたが、ここキリマンジャロ空港は平原にぽつんとあります。

入国も無事に済んで建物を一歩出るとサファリドライバーが出迎えてくれます。

「ジャンボ!」そう。サファリの始まりです。とはやる気持ちを抑えて、今日は近くの街アルーシャで休憩しましょう。

運が良ければキリマンジャロの万年雪を望むことができます。夜のお供は、もちろんキリマンジャロビールです。











 翌朝、快晴です。趣向を凝らして往路は飛行機で行きましょう。日本では小型機に乗る機会はなかなかありません。

怖いと思うのは飛び立つまで。離陸してしまえば、意外と安定しているのに気付きます。

むしろアフリカの大地が良く見えるので得した気分です。  小1時間の目的地のセレンゲティ国立公園に着きました。

運転手のピーターが待っています。まずはロッジにチェックインしましょう、とそうは問屋が卸さないのが野生の王国。

いきなり行く手を阻まれました。ヌーの行列です。

ここでは動物が優先。彼らが横断するのを待つしかありません。

ヌーが1匹、ヌーが2匹...グゥ。いったいどれだけいるんだ。








ようやくロッジに着きました。サバンナを見渡す雄大な景色です。所々に動物の群れが見えます。

ところで柵がないんですけど...「だいじょうぶ。レンジャーが見張ってるから。

ハクナマタタ。問題なーい!」とロッジのオグボ。

さあ、荷物をおろしたら、まずはセレンゲティビールでも飲みますか。

サファリではだいたい朝1回、夕方1回のドライブに出ます。その間は、清潔なロッジでくつろいだり、

木陰のベンチで寝そべって本を読んだり、博士と一緒に散歩したり、思い思いに過ごします。









実はサファリの必携荷物のひとつは水着。

サファリでほてった身体をプールで冷やしながら眺める地平線は最高!(水着写真は自粛)

 ここセレンゲティは野生生物ファンあこがれの地、世界中から老若男女が集まってきます。

ライオンを囲む車からは大砲のようなレンズを抱えた観光客が決定的瞬間を狙っています。

動物はそんな人間たちを眠そうに見ています。 3泊4日のサファリはあっという間に過ぎました。

帰りは陸路で、でも日本の支援で作ったきれいな道なのでハクナマタタ問題なーい。















夕方には日本料理店「サザン」で鹿児島出身の亭主が自家製麺したうどんをいただきなが

ら写真に収めた獲物を確認しましょう。  そこまで過ごしたあなたには分かるはずです。

イギリスのことわざ「アフリカの水を飲んだ者は、アフリカに帰る」 なんか妄想が爆発してしまいました。

朝陽の最初の一筋、サバンナの雨の香り降るような星空、言葉や写真では表現し尽くせない出会いがたくさんあります。

     次回は動物だけでないアフリカをご紹介します。



  サファリ一口メモ:

●日本からのサファリ客は50〜60歳台の紳士淑女が一番多いです(マンボふじえ調べ)。

●世界中から人が集まってくるので予約はお早目に。すでに8月は満室です。

●元々英国貴族の遊びです。ディナーは正式なスタイルなので、スマートな服装も用意しましょう。













« Prev itemNext item »

Comments

No comments yet. You can be the first!

Leave comment

:

: