アフリカ放浪日誌

Posted on April 30, 2015 by taiyo01






アフリカ迷走日誌 (2015年4月)

ジャンボ!タンザニアから「マンボふじえ」あらため「マンボひげおやじ」です。

日本はすっかり春ですね。年度末〜年度初めでずいぶんご無沙汰してしまいました。

そこで、今日はヒゲオヤジがアフリカでどのような仕事をしているかお話ししたいと思います。



なぜ日本政府や経団連がこぞって「アフリカへ行こう!」と言っているのか?

それは世界中どこを見渡してもアフリカほど経済が急成長している地域はないからです。


ヒゲオヤジが初めてアフリカに足を踏み入れたのは今から20年前のことです。

その頃は自動車も少なくて渋滞なんか考えられませんでした。

そして東アフリカはコーヒーの産地ですが地元の人はまったく飲んだことはありません。

知り合いを中華料理屋に誘っても「なんだこれは?」という感じでフォークも持たなかった時代です。

それが今や、昔15分で着いた所に1時間半かかる大渋滞、おしゃれなカフェで若いカップルがラテを片手におしゃべり、

そして昼休み時に地元のサラリーマンおひとり様が器用に箸をつかって中華料理でランチしています。










日本の昭和30〜40年代の伸び盛りの活気に満ちています。

しかし、日本の企業が進出する上での問題がいくつもあります。

例えば、むちゃくちゃ広いのに道路や鉄道が整備されていないこと、そして日本と違って陸の国境で

いちいち輸出入手続をしないといけないといったことがあります。

そのような課題を、タンザニア、ケニアといった東アフリカ5ヶ国がまとまって解決するための

国際機関(アジアで言ったらアセアンのようなところ)で働くのがヒゲオヤジの昼間の顔です。

夜はディスコやバーで世代を超えた交流をする...というのは若かった時の話。














キャプション:自分だけ「異色な存在」ということが多い

ヒゲオヤジの夢は宮崎の企業にアフリカで大いに稼いでいただき、

宮崎にその活気を持ってきていただくことです。

宮崎の技術をアフリカの開発に、アフリカの活気を宮崎の経済に








西村の追記 : そんな藤江さんが一時帰国し、先日立ち寄られました。

最果ての地の勤務は来年の7月までだそうですが、たまには帰って充電しませんと。

興味深いアフリカ生活。特に食についてはどうなのだろう。



主食は白いトウモロコシの粉末をお湯でこねた 「 ウガリ 」

餅のようで美味しいそうですが、冷えたものは不味く現地の人も食べないそうです。

おかずは野菜スープ。中に入れるヤギの肉は月収の額で量が異なるとか。

鹿児島の中古自動車の社長が住んでいるらしく、最近鳥鍋をよく御馳走になっているとのこと。



西村 「 日本に帰って何が一番食べたいですか 」

藤江 「素材よりも、手間ひま掛けた料理が食べたいです 」 

藤江さんの顔には出さない、ご苦労が伺えました。

連休中は家族孝行。子様と遊んであげてくださいませ。

次回は、料理を題材にした放浪記を、とお願いした所でございます







« Prev itemNext item »

Comments

No comments yet. You can be the first!

Leave comment

:

: