天草四朗

Posted on March 16, 2015 by taiyo01

日向市文化連盟研修旅行・・・昨年の長崎は仕事と重なり、やむなくキャンセル。

今年は熊本の天草でした。 島原や雲仙に天草は同じ付近にあり・・・えーと天草はと?

文化連盟は美術・書道・茶道を始め17部門に44の団体が加盟しております。

今年で5回目になりますが、毎年参加者が増えており

事務局長のおまかせ文化遺産+裏道巡りは旅行会社とは又一味違う。

高千穂越えを避け高速を宮崎回りにしたのは、高齢者が多いため道路事情を配慮したのでしょう。








熊本松橋から左折し天草五橋を南下します。

名所の五橋は横から眺めてこそ価値があり、バスの中からだとただの変哲もない道である。

無数の島が海面からポコポコ出ている景色がモグラ叩き見たいで面白い。

天草と言えば天草四朗。島中がこの四朗様にまつわり、あちら此方に天を見上げて立っている。

彼が隠した埋蔵金伝説があり、その名を付けた焼酎が売られていた。

米麦焼酎は飲んだ事がなく、小金色の輝きに好奇心もそそられ買ってみる。

隣に座るMさんがこれは美味いと絶賛した。しかし口に入れるとそれがお世辞という事がすぐ分かる。

1杯目を飲み干すことなくバスは歴史資料館に到着。この街は平坦地が少なく観光地は山の上が多い。









「はーい!次に行きますよー」 必ず遅れる二人を探し出しだすとようやくバスが動き出す。

富岡城の看板が目に入ると急に坂道になる。

天守閣まで、どうかバスが行きますように。・・・などと無意識に手を合わせてしまう。

駐車場の脇に竹の杖が無造作に置かれていた。 やれやれ、どうも此処が終点のようだ。・・・あーあ。

坂はクネクネと曲がり登るも石垣すら見えてこない。

先頭がカーブのたびに、「まだ見えて来ないよー」と 教えてくれる親切が疲れを加速してならない。



丘の上に天守閣は無く、小さな平屋の館が寝釈迦のよに横たわっている。

中に入るとビデオ撮影があるからと、3Dメガネを渡され薄暗い部屋に通された。

タイトルは 「 天草の海 」 。

熱帯魚とサンゴが立ち代わり現れる。

3Dでクマノミが空中を泳ぎ、手で捕まえようと皆必死である。

歴史、城主、富岡城、はさておいて我々は海底深く潜っていった。











宿泊は「ホテル四季咲館」。タイの刺身にヒラメの造りとアワビの踊り食い。 まるで竜宮城に来ているようだ。

会席料理を断り中身を充実しましたと幹事の声も大きくなる。

お風呂は少し狭かったが料理は「あっぱれ」でございました。
















翌日は人吉のひな祭り。 大分の杵築や日田のひな祭りは豪華絢爛。ここも祭りとあるからには期待もする。

鍛冶屋通りから球磨川へ、一筋手前の大通りがメインとマップにはある。

強風の中、桃色の上り旗が倒れまいと必死にポールにしがみ付いていた。

以前見た「ひな祭り」とは異なり、此処では店舗のウインドー越しに見せる。

往復して中に入れたのは三軒にとどまった。
















靴屋さんに面白いものがある。 ひな人形ではない、布で出来た手作り人形だ。

かなりの大きさで値札には13万円と記してある。

写真を撮る承諾をとると、ご主人が自慢げに説明を始めた。

それは師匠の作品で、自分の物は此れですと2万円を指さす。

1日5千円で4日。それぐらいするかも知れない。 と納得はしても財布のひもをゆるめるところまでは至らない。

買って欲しい主人と、僕の相手を思いやるも、買いませんよ。みたいな、おかしな駆け引きが続いた。














0982(株)タウン誌 徒然探訪イスタンブールの旅 後編

Posted on June 10, 2014 by taiyo01

タウン誌0982(株)6月号

Posted on June 06, 2014 by taiyo01

アジサイが膨れはじめると梅雨。ジメジメと行動範囲も狭まる。

これが明けると真っ赤に焼けた太陽がギラギラと肌を小麦色に。

盆が過ぎ少しだけ涼しくなったと思ったら秋到来。

鍋をつついているうちに師走。又一つ歳を取る。

早いですね1年は。


延岡0982(株)のタウン誌に旅日記を載せ始めて3年目になります。

読む人がいるのだろうかと原稿をメールしながらいつも思っている。

日向には殆ど配布されないので気持ち的に解放感はある。


6月号でございます。





大分「原尻の滝」

Posted on May 19, 2014 by taiyo01

高校二の5月に九州一周の旅をした。

メンバーはサッカー部の仲良し4人組。

一年生の頃は遊びもせずにクラブに没頭したが、怖い三年生が卒業するとクラブもさぼりがち。

九州一周もその延長の中にあった。




大分〜熊本〜鹿児島の3泊4日の工程だったが錦江湾で持ち金が尽き、翌日の授業には間に合わなかった。

その中の二人とは今でもFBでつながっており年に1度は酒を酌み交わす。

その一人福岡の誠ちゃんは細島出身で、親子喧嘩をしたおり彼の家にしばらくの間居候していたことがある。

誠ちゃんはいま自転車にこっている。だからFBには旅先の景色が満載だ。

メンバーの一人虎夫は名前こそ笑わせるが、昔は女性が振り返る程のハンサムボーイだった。

しかし、キムタクフェイスになびかせていた長い黒髪も父親の遺伝子で抹消され、今の坊主頭に昔をしのぶ面影は無い。

虎夫がFBに「原尻の滝」で落ち合う二人のコメントを見つけた。









大分の竹田市緒方町に「日本のナイアガラの滝」などと称する滝がある。

九州一周のおり、初日の宿泊先がこの滝壺の川原だった。

緒方駅で降り大きな登山バックを背負い真っ暗な国道に心細さを感じた。

道に迷い、ポツンと明りが灯る家の玄関を叩くが9時を過ぎると警戒される。

ようやく出て来たおばさんの不思議がる顔は今でも覚えている。



小雨の中テントを張り、石でこしらえてた釜戸で初めて米を炊いた。

具の入ってない米のとぎ汁のようなカーレーは香りはすれども想像するインド味には程遠く

芯が固く残る米粒がやたら奥歯に挟まった。


背中がヒンヤリとして目を覚ますと増水した川に我らが砦は浸水し、巨大な滝壺が爆音を打ち鳴らしていた。

過酷な一夜を後に緒方駅から旅が始まる。2日後無一文になる事も知らないままに。

40年前の旅の思い出です。







午後3時という中途半端な集合時間をどうにかならないか誠ちゃんにメールした。

「早朝6時に博多を発っても午後3時が限界だ。」と返事が返って来た。

そう彼は140キロを自転車で走って来るのです。

僕がどう間違えても趣味に自転車を選ぶ事はないと思う。

虎夫は1200cc のバイクて合流すると張り切っている。



緒方までは日向から有料道路を北川で降りると1時間半ほどで着いた。

「道の駅」に様変わりし、変わっていないのは滝だけである。

彼に電話すると「あと8キロだ」と一言。荒い息づかいが切れた。













博多のチームに属しているらしく、この日は3人で来ていた。

年配の方は元教諭でフルマラソンにも参加してるそうだ。

二人は自転車をたたんで電車で帰るが30代の若い青年は又自転車で帰るという。

返す言葉も無い。…

滝壺に下り40年前の場所で写真を撮った。

誠ちゃん、お盆に又会おう。そしてどうして来なかったのか虎夫を問いただそうではないか。










百済わらじの旅

Posted on April 02, 2014 by taiyo01

















































































































































































太洋開発社長 沖縄サザンリンクスCC

Posted on October 23, 2013 by taiyo01



太洋開発社長 那覇大綱挽き大会

Posted on October 21, 2013 by taiyo01


太洋開発社長 三線

Posted on October 17, 2013 by taiyo01


太洋開発社長

Posted on August 16, 2013 by taiyo01






























太洋開発社長 美術協会スケッチ旅行 IN大分

Posted on May 17, 2013 by taiyo01











長者原




長者原










阿蘇山